2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧
外国(とくに英語圏)に行くたび、もっとしゃべれたらもっと楽しいのになぁ・・・ と思う方も多いと思う。 ワタシもそう 行くたびに英会話力の必要性を思い知らされ、今度こそは学習するぞ!と心に誓い日本に帰るのだけど、喉元過ぎれば・・・でそのまま過ぎ…
昨日は花火大会に行った。 お弁当 ビール飲み放題つき招待券があるからと、我が畏友舞台友Nが誘ってくれたのである。 実はですね、ワタクシ、東京の花火大会ってもの考えてみたら近場で見た事がないのである。 実家地方では子供の頃や うちの子たちが小さい…
外出先のムスメがラインで画像を送ってきた。 どっちがいいか悩んでいたらしい。どうせなら竺仙で買えばいいのに と口から出かかったが、下手に口を出して「じゃ、少しカンパしてよ」とか「一緒に行って選んでよ」などと言われたらめんどうなのでやめておい…
この夏に海外に行かれる女子のミナサマ。 渡航準備の一つにおすすめしたいのがネイルアートでございます。 そりゃあ家をあけるにあたり、準備もあるし時間もとれないのもわかるけど、今回ムスメが 「絶対にネイルはやっていったほうがいいよ。ガイジン食いつ…
さて 滝の迫力をもう一度 カナダ滝 滝の裏側ツアー そして滝見のメインは 霧の乙女号という遊覧船である 船に乗ってこれでもか と 言うほど滝壺近くに近づくのである。簡単なしぶきよけのポンチョが配られるが頭からびしょぬれになる。 1 さかまく水がすごい…
アンツアーの次の日は一日フリーだった。 午前中はオットと小さな町中を歩いてみた。 この島はやたら教会が多い。前の日は日曜日で礼拝があったのかそこはにぎわっていた。 アンの世界でも人々は食前に祈り、就寝前に祈って神に感謝する様子が書かれている。…
さて、昨日無事に帰宅。ムスメは入れ替わりにキャンプに出掛けていたが、犬たちはエアコンの部屋の中で元気に生きていた。 ゆっくり旅の補足を書いていこうと思う。 トロント空港から国内線でプリ☆スエドワード島へ一日二便しかない小さなジェット機である。…
息子夫婦との二日間が過ぎた 私たちは明日の午後便で日本に帰り、彼らはこの週末は息子のやっているスポーツの試合のためにキングストンに200kmのドライブをするという。 この二日間はずっと一緒にワイナリーを巡り、息子の働いている街を案内され、何回かの…
時差のため変な時間に眠くなったり目覚めたり 今朝も5時くらいに目が覚めた。 ちょうど日の出の時刻 対岸はアメリカ。カジノのネオンが夜中の歓楽の名残をとどめながら 朝日が上っていく その後10分ほどたつとカナダ滝の滝壺から白いもやが立ち上ぼり 滝全…
自然の前に圧倒される風景です。 15年ほど前に弾丸ツアーでN.Yついでに立ち寄ったんだんだけど、だいぶ街はにぎやかになっていた。 窓から滝を臨む高層ホテルが宿泊先だけど ディナーは15年前に泊まった古いinnに行った。ここはかなりおいしかった。(前日の…
アンの島二日目は終日フリー 美しい町並みです アンが通ったクイーンズ学院のモデルになったHoland大学 街中のなんでもない公園も家も花がいっぱいで美しい 午後は観光案内所に行ってアザラシとロブスター漁のツアーを申し込んだら、なんと我々夫婦貸し切り…
トロントから小さな飛行機に乗ってアンの島へ トロントと時差が一時間。 地図を見たら(おせえよ)結構遠いのね、この島。N.Y行く方が近い。 夜中にホテルにチェックイン シャーロットタウンは郊外に出るとのどかな農業ちたいです。 アンがマシューに迎えられ…
エアカナダは初めて。無事にトロント着 メイプルリーフが可愛い。機内食は(--;) どこの上空? 氷河よね?、これ
明日から旅立ちます。 行先はドラ夫婦の住む国へ。 思い起こせば この日 ☆ 成田で見送って以来、一度も帰国していないドラである。仕事もあちらの生活にも慣れるのが優先とは言え、自分の子供に一年も会えていないわけである。 と、考えてみれば親ってさびし…
化粧室での妙齢(60代~70代)のお上品なおばさまたちの会話 「ホントにあの人にはイライラするわね」 「ホントよ~ 日本で相手されないからってあっちこっちでかけて余分なことばっかりして」 「迷惑よね~」 「まだ自分がエライと思っているんじゃない…
先週末は小中の仲間と温泉へ この日 ☆ 某♂の「今度 このみんなと温泉行きたいな~」との一言でこの旅行が実現したのである。 言い出しっぺの♂は結局言っただけで何もせず、幹事役はほとんどまた舞台友N 彼女の作った旅行のしおり これに歌集までついていた。…