前にちょっと書いたけど、今期の大河と9月までの朝ドラが全然私にとって面白くなくて、ああ去年の「べらぼう」は面白かったなあ・・・ 「ばけばけ」も「あんぱん」も「風 薫る」よりは面白かったのになあ・・ などと思っていたわけですよ。
「風 薫る」 日本のナースの黎明期を描くってので期待してたんだけど、肝心の「仕事」部分は薄いし、主人公のりんの魅力も納得いくように描かれてないから、謎のモテ方が腑に落ちないし、色々突っ込んでくる小ネタも必然性を感じなかったしで、途中から倍速で見てたけどついに7月半ばで力尽きてしまった。
一方、まだ始まったばかりだけど 10月からの「ブラッサム」には期待できそう。
1週目見ただけだけど、脚本はこのままぶれずに行ってくれれば良さそうだし、最初に加賀まりこと松たか子が 宇野千代の晩年と秘書役で出てきた時は「おぉっ!」となったし、渡部篤郎のクソ親父とその家族のキャラ立ち、満月に照らされながらカナリアに餌をやる渡部の映像の幻想的な美しさ など こりゃあ見る価値ありそうと思いました。
それにしても宇野千代さんの奔放な生涯をNHKがどのくらい描けるのでしょうか? 朝ドラだしな・・・
ところで、ドラマって地上波よりネットフリックスのオリジナルの方がハズレないのは今更ですよね。
最近見てはまったのは ダウンタイム ↓

天才的オペ技術を持つ救急外科医 文(松岡)が不本意ながら美容医療の世界に転身。そこのカリスマ美容外科医凛(仲里依紗)との絡み。凛と父親(渡部篤郎・実は文の実父)の複雑な親子関係。 美と金を追求する人々、現代的なネットの噂の影響など・・・
綺麗になってから死のうという末期がんの中全身手術を受ける研ナオコ。手術の失敗で全盲になり仲里依紗を脅迫するキムタクのムスメ。自らの美容手術をネット配信して父親と金儲けしようとする小学生のyoutuber、美容手術依存症の安達祐実 など 癖の強い患者たちの個性の描き方。
次から次へと目が離せなかった。
ネットフリックスの悪い所はワタシの睡眠時間と余暇時間を容赦なく強奪するところだ。
ダウンタイムのドラマ中の美容整形のオペの描写はリアルで怖かった。
特に鼻にプロテーゼ入れたり、顔のリフトで顔の皮膚をべろっと切って吊り上げる様、など・・・ メスを入れるのも怖いけど、先端恐怖症気味のワタシはボトックスやヒアルロン酸注入の注射も無理だなあ と鳥肌を立たせながら思ったのですが・・・
ここで、話は現実、自分の事に戻ります。
このほど、久しぶりに強めのしみ取りレーザーの施術を受けましてね。
針とメスは嫌だけど、レーザーくらいは我慢はできます。
40代の頃、両頬に出来た肝斑が自分でも気になり、美にうるさい舞台友Nからも「取りなよ」とすすめられたのが、実家地方の美容皮膚科であった。ちょうどレーザー治療が世に出てきたあたりだったが、その皮膚科のDrは私達の弟と妹の同級生で、故郷の大学の形成外科を経た上でT大で修行してから開業されたという女医さんで、(今はやりの直美ではなく元々子供の生まれついてのあざなどの保険治療を優先される先生)東京の美容皮膚科と比較すると破格の治療費設定であった。
その時、「あたしは今更良いけど、綺麗になるんだったら行ってみようかねえ」という今は亡き実家の母も誘って初診の外来に行ってみたのであった。
当時 「肝斑はレーザーじゃ取れない」なんて話もあったが、そちらに通って1年ほどで薄くなり、母も年齢なりに綺麗になってそれが保たれ、のちに入った老人ホームでは「この施設じゃ一番綺麗」と言われる地位wを保っていた。(しかし、他の人に『どうしてそんなに肌がきれいなの?』と聞かれると『あらそう? あたしはな~んにもしてないのよ』と答えるのに、毎度笑いをこらえていたワタシであった)
と話がそれた
それ以来、年に3~4回、予約を取ってそのクリニックに通うのは継続している。姑と両親を送ったのとコロナが重なった3年ほどは余裕がなくてパスしてしまったが・・・
先生は色々知識や機械をアップデートされているみたいで、常時6種類くらいのレーザーやフォトフェイシャルなどの機械があって、個々の症状に合わせて組み合わせで施術してくれるって感じなのです。
言うと怒られそうだから「ゴルフしている」ってことは先生に秘密だけど、それでもしっかり日焼け止め塗るし、日差しの強い季節はサングラスと覆面でカバーはしているんですけどね。
なので 最初の目立った肝斑をやっつけた後は、弱めのレーザーなどで治療というより現状維持くらいで済んでたんだけど、このところ顔の右側に濃いめのシミが3つ出てきた。やっぱ右側ってのは運転してると右から差し込む太陽のせいではないかと思った。
それはともかく、やっぱりシミ3つでも無い方の側の頬と比べると気になるんですよ。
なので「先生、この小さいシミ がつんと取りたいんですけど」とお願いしてみたんです。
「あっ 取れますよ」と先生。
そしていつものレーザーより「ちょっと痛いですよ」と言われながらも 「チリチリ バチバチ」って感じの刺激のあるものをされた。
その後 3時間くらい火傷のようなひりひりする痛みを感じて、シミを焼いた部分には黒いかさぶたができた。
ブログ化するつもりはなかったので最初から写真撮らなかったので部分的途中経過です。
ババアのすっぴん 乞う容赦 ↓

濃いめのシミのあった部分がこういったかさぶたがかぶさり

1週間くらいたつとそれがペロっと剥離する。この取れる時が快感。

今これ すっぴん風呂上り
処方されたのはこの二種類 左を施術部分に塗って化膿と炎症防止。
症状が落ち着いたら 右を顔全体に薄く塗って「クスミ」改善に。

これだけしてもらって10000円しないというコスパの良さよ。
わざわざ実家地方に足を運ぶ価値があるってものです。
ワタシが使ってる基礎化粧品は無印の発酵導入シリーズやキュレルなんかのプチプラばかり(っていうか DiorだのCHANELだの高いもの使うとかぶれる貧乏肌なのであります)だが、この美容皮膚科もプチプラで済んで、かつ確かに効果があるってのはワタシのケチ&合理的精神にマッチしております。
お嫁ちゃんのM子はもともと白い綺麗な肌だったのだが、男の子ふたりの子育てを経て
(あらま M子ちゃんもさすがに肌がくすんできちゃったなあ 外遊びにつきあってるからかな)なんて思ってたら、ある日突然 ぴかぴか✨って肌になってびっくりしたのだが、やはり友人に勧められて、近くの美容皮膚科に行って、それなりの施術と軟膏と飲み薬を始めたと聞いた。
「これで年間8万なんです。安いですよね」とM子に聞いて(ワタシは3~4万だよ)と思いながらも「うん M子ちゃん、それくらい自分にかけて綺麗なの保ったほうがいいよ」と言ったワタシでした。
そこでやっぱり 今の若い子たちって普通にみんなやってるんだな。と学んだ。