最近立て続けにワタシの親しい女性友人が膝を痛めてしまった。
一人は変形性膝関節なんちゃらで痛みをこらえて孫のお守りをしていたら、急に歩けなくなってお婿さんに背負われて病院に担ぎ込まれ、その後松葉づえ生活2か月。
もう一人の故郷の友は半月板損傷でオペ、ゆくゆくは人工関節を入れねばという状態。
そしてもう一人は一番頻繁にゴルフに行くご近所友。朝ベッドから起きたら膝の痛みで起き上がられずに救急車で運ばれたところ膝蓋骨脱臼で大変だったと。
そんな話をひえ~と思って聞きつつ ワタシ自身は

先週はラウンドレッスンでゴルフに行った。
整備もされてる所だし、レッスンプロは適格に教えてくれるしで勉強になったのだが、ここは乗り入れカートがなくて歩きのラウンドなんですね。
しかも同行は165cmくらいのEさんと 180cm前後のコーチと若者(亡きHちゃんのムスコ)
チビのワタシだけ小走りで移動しなければならないハンディ・・・
はあ 疲れた・・・

しかもラウンド後にEさんと一緒に近くのコストコに寄って、あの広い売り場で色々購入して帰宅したら この日の歩数は2万歩を超えた。

そして次の日はお嫁ちゃんがイベント仕事で孫②のサッカーの送り迎えができないというので、引き受け

近頃サッカーに燃えている孫②に家の周りでシュート練習に付き合わされたワタシ・・・

二日連続、足腰を酷使して、そりゃー疲れたけど、まだ病院に担ぎ込まれたり、トラブってオペを受けるほどのことはないと自負したのですが・・・
この三連休の間の 建築士Nちゃんの活躍を聞いて、「すごすぎる!」と完全に脱帽しました。
なんと彼女 60半ばにして「木こりデビュー」を果たしたのであった。
彼女は長年 杉林の間伐ボランティアにかかわっていたが、ある時から
「なんかさー チェーンソーで実際に木を切るのって資格がいるんだよね。それ取らないと何年やっても下働きばっかりでつまんないのよ」と言い出したのであった。
そして
「この春あたし資格取るわ!座学と実務とあるけど時間見つける」と言い、忙しい間を縫って実際に勉強したらしい。
内容は 木の切り方(狙った方向へ倒す 枝払いや丸太に切り分ける)
安全対策 (倒れる時の合図や逃げ方 引っかかった木への対応など)
機械の操作(チェーンソーの基本操作と練習)
手入れ (点検 整備 目立て)
法律
大変そうだが「あたしさ 勉強すんの好きなんだよね」とサラリというのが彼女。
そして昨日
Nちゃんと親友Aとワタシというリケジョトリオlineに
こんな映像が送られてきた。


「良い天気 今日はボランティアでD村。こんな現場で今日はチェーンソーデビューするよ!」
とNちゃん。
「おお! 朝早くから徳を積んでるねえ」
「怪我しないように気をつけてよ」というワタシたちに励まされ、その日の夜には
「メンバーさんがジェイソンN子の動画撮ってくれたよ。今日は細いヒノキだったからあんまり迫力はないけど」と
木こりデビューの動画が送られてきた。



細いとはいえこんな見上げるような木を倒したNちゃん。
「すごい! 同年代のみんなが膝だの腰だの血圧だの尿酸値だのでトラぶってる話題ばかりの中、こういうの見せてくれると嬉しくなる!」
「いや~ この班のお兄様たちはもっと元気。班長は80代だよ。今日は45度以上ある斜面でさあ、足腰くたくただよ」
「Nちゃん マジでかっこいい!」
「斜度45度って転んだら谷底まで落ちそうじゃない!」
「うん マジにまずは足場固めさ こんな所で杉だのヒノキだのよく育つよ 植物スゲー」
「樹木もすごいけどNちゃんの体幹はもっとすごいよ」
「熊は出ないの?」
「ここはあんまり話聞かないんだよね、鹿とイノシシはいるみたい」
「熊出たらチェーンソーで撃退か」
「接近戦だねえ・・・」
「ま とにかく 木こりデビューおめでとう これからも気を付けてよ」
と三人のlineは盛り上がったのであった。
60代でチェーンソーを扱い木こりデビュー。それもボランティアで。
Nちゃんは本業の方でも売れっ子だけど、こんな風に社会のために手弁当で働く、それも資格まで取ってという意識と行動力!
マジに尊敬しなきゃなあと思いますね。
自分自身は今年も日常に追われて終わってしまいそうで反省だ。



































































































































































